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2007年10月10日 (水)

プラネット・テラー in グラインドハウス

[プラネット・テラー in グラインドハウス] (2007/Robert Rodriguez's Planet Terror)

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軍人マルドゥーン(ブルース・ウィリス)が細菌兵器をばら撒いたことで、テキサス州オースティンにある町の住民はゾンビ化してしまう。ゾンビたちが次々と人々を襲う中、片足がM16マシンガンになっている人気ストリッパーのチェリー(ローズ・マツゴーワン)が立ち上がる。 軍隊やゾンビ、頭のおかしい兵士(クエンティン・タランティーノ)など、さまざまな敵がチェリーに襲いかかってくる。
“グラインドハウス”と呼ばれる、センセーショナルなB級映画にオマージュを捧げたアクション・ホラー。
映像のブレや傷といった、“グラインドハウス”の特性が忠実に再現されていて味わい深い。

すっげー くだらなくて、超 おもろかった!

12:10 @池袋シネマサンシャイン

先に公開された、クエンティン・タランティーノ(以下 QT) 「デスプルーフ in グラインドハウス」(myブログ 9/07 ご参照) とテーマは同じ、<B級映画> <グラインドハウス> へのオマージュなのだが、ロドリゲス版を見ると、タラちゃんの方は、やっぱり、メジャー感があって、コぎれいだったなあ、と感じる。
ロドリゲスのは、ロドリゲスらしく、ひたすら泥臭い。

大体、ゾンビ ってのが、くだらなくていいじゃん!

QT版と同様、主人公は、<戦う女> だ。
片足を食いちぎられて、そこにマシンガンを装着するって・・・。
別に、足に付けなくても、手に持って撃てばいいんじゃね?! と ツッコミたいが、 そこが B級!
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とはいえ、主人公のゴーゴーダンサー チェリー・ダーリン (こういうネーミングセンスがいいよなあ。先の ”ジャングル・ジュリア” も、グ~!) の陰には、男の存在があり、この男がめっぽう強い!
これが、フレデイ・ロドリゲス。
この人はまさに、<ちんこい萌え> のアイドルと言えましょう。 → 168 cm
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最初は、ただのチビザル としか思えないんだけど、すごくキレてて、強くて、 とっても魅力的・・・。
この人が、180cm超の長身だったら、この魅力は出ないのではないか?
「え~、背が高い方がいいに決まってるじゃないのよぉ~!」 
とおっしゃるそこのアナタ、 是非、これを見てみてちょ。
<ちんこい萌え> の魅力がわかるから。

コぎれいだった QT版と違い、こちらはけっこヤバいネタやセリフが出て来る。
一番笑えたセリフは、

―― あいつは、法王の○ンポコより 役立たずだ。

と、ローマ・カトリックを揶揄したかと思えば、アメリカのタブー、イラク問題、 なんと、ビン・ラ○ィンが話に絡んできたり。
「おいおい、ウソだろ~、それ!」 と、ツッコミました。
ローマ
第265代ローマ教皇、ベネディクト16世 のありがたい御姿

ちょこちょこと出る俳優陣がなかなか豪華で、B・ウイリスはもちろん、マイケル・ビーン(「ターミネーター」)とか、ファーギー(モチノロン、BLACK EYED PEAS)もカメオ出演してる。
女のドクターに謎の浮気相手がいて、それが実は、ファーギーだったという、使い方も気が利いているよな。
「ええ~っ!! ♀×♀?」 と、チロちゃん、大喜びしちゃったもん。 pt011.jpg
ファーギーちゃん、大熱演!

QT版とリンクしているので、是非、2本連続鑑賞をおススメするっす。

本編が始まる前に、架空の映画の予告編が上映されるという ”遊びゴコロ” で、これが又、思い切り B級 で、いいんだわ。
主役は、ダニー・トレホ : 敵に回したくない、キケンな男 (キャッ!)
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真ん中がトレホね☆  存在自体がヤバい!ってかんじ


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